第二種電気工事士の筆記試験と技能試験の内容について
第二種電気工事士
初めて受ける第二種電気工事士
〜電気が苦手だというあなたへ〜


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3.第二種電気工事士試験の内容

♦受験資格♦

第二種電気工事士の国家資格は、年齢、性別、電気工事の実務経験に関係なく、受験の申し込みをして受験手数料を支払えば誰でも受験することができます。

♦試験内容♦

第二種電気工事士の国家資格は、筆記試験と技能試験の2種類の試験が行われます。

筆記試験と技能試験の受験の進み方ですが、まずは筆記試験を受けます。そして、筆記試験に無事合格された方は、技能試験を受けることができます。
技能試験を受けて合格された方は、第二種電気工事士の免状が発行されます。

ですので、筆記試験と技能試験の両方に合格された方は、第二種電気工事士の免状を受け取ることができます。

注意:技能試験に不合格になっても、筆記試験に合格された方は筆記試験が1年のみ免除になります。

第二種電気工事士の筆記試験について
試験の科目
1電気に関する基礎理論
2配電理論及び配線設計
3電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
4電気工事の施工方法
5一般用電気工作物の検査方法
6配線図
7一般用電気工作物の保安に関する法令

※出題形式:4肢択一
※問題数:50問
※回答方法:マークシート
※試験時間:2時間
※合格の目安:30問以上(60点以上)
※電卓の持ち込み禁止
※筆記試験開始時刻の前に入室時刻が定められています。入室時刻から30分以上経過した遅刻は入室不可能

第二種電気工事士の技能試験について
試験の科目
1電線の接続
2配線工事
3電気機器及び配線器具の設置
4電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具の使用方法
5コード及びキャブタイヤケーブルの取付け
6接地工事
7電流、電圧、電力及び電気抵抗の測定
8一般用電気工作物の検査
9一般用電気工作物の故障箇所の修理

※技能試験は、配線図の問題を作業用工具と材料を使って配線図通りに完成させる試験です。
作業用工具は、試験会場へ自分で持参した工具(電動工具以外の工具)を使って作業を行います。技能試験中の工具の貸し借りは禁止になっていますので忘れずに持っていってください。
電材料は、試験当日に試験会場で支給されます。材料の持ち込みは禁止です。
※試験時間:40分位
※技能試験開始時刻の前に入室時刻が定められています。入室時刻から5分以上経過した遅刻は入室不可能

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♦試験の実施♦

第二種電気工事士試験の受験を希望する方は、受験の申し込みを行ってください。

受験の申し込み方法は、インターネットで手続きするか郵便で手続きするかの2通りです。

インターネットでの申し込みは、申し込み画面で必要事項を入力した後に受験手数料を支払って完了です。
※決済方法は、銀行、クレジットカード、コンビニ、Pay-easyを利用できます。(振込手数料や事務手数料は別途かかります。)

郵便での申し込みは、書店や電力会社で無料で配られている受験案内を入手して、受験案内にとじ込まれている受験申込書に必要事項を記入した後にゆうちょ銀行の窓口に持ち込み決済して完了です。(振込手数料は別途かかります。)

どちらの申し込み方法がお得かというとインターネットを利用した方が受験手数料が300円お得ですし、紙の受験案内を入手する手間もかかりません。

第二種電気工事士の筆記試験と技能試験の両方に無事合格して、住民登録されている住所の都道府県知事に免状交付申請(手数料が必要)をすると、第二種電気工事士免状が取得できます。
※第二種電気工事士の作業範囲は、一般用電気工作物の電気工事に関した作業です。

試験の申し込み方法と試験日について
受験申込書一部の大型書店、電力会社からや試験センターから郵送で無料配布(送料は必要)されます
上期:3月上旬から
下期:6月上旬から
注意:インターネットから申込む場合は申込書はいりません
申込期間郵便又はインターネットで受けつけています
上期:4月上旬まで
下期:7月上旬〜9月中旬まで
試験日筆記試験上期:6月上旬の日曜日
下期:10月上旬の日曜日
技能試験筆記試験
合格者
上期:7月下旬の土曜又は日曜日
下期:12月上旬の土曜又は日曜日
筆記試験
免除者
筆記試験合格者と同じ試験日です

♦試験に関するお問い合わせ先♦

第二種電気工事士試験に関する詳しい案内は下記の電気技術者試験センターのホームページから確認することができます。

♦第二種電気工事士の国家試験についての関連ページ♦

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