第二種電気工事士筆記試験の電気工事に使う工具の説明

第二種電気工事士
初めて受ける第二種電気工事士
〜電気が苦手だというあなたへ〜


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3.電気工事用工具

♦電気工事用工具について♦

電気工事を行う時に使用する工具はいろいろな種類があります。
それぞれの用途に合わせて、適切な工具を使えるようにしましょう。

ここでは、金属管と合成樹脂管の加工時に使う工具、コンクリート壁に穴を開ける時に使う工具と配管などを壁に固定する時に使う材料について説明します。

♦金属管の加工♦

切断時に使う工具
金切りのこ、パイプカッタ
切断後の面取り時に使う工具
やすり、クリップボール、リーマ
金属管を曲げる時に使う工具
パイプベンダ

♦合成樹脂管の加工♦

切断時に使う工具
金切りのこ、硬質管用カッタ
切断後の面取り時に使う工具
面取り器
合成樹脂管を曲げる時に使う工具
トーチランプ

♦コンクリート壁の加工♦

壁に取り付ける時に使う材料
サドル
鉄骨に取り付ける時に使う材料
パイラック
壁の穴開け時に使う工具
ハンマとジャンピング、振動ドリル
開いた穴に挿入する材料
カールプラグ
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♦問題を解いてみよう♦

♦問題1
金属管の面取りを行うために使う工具はどれか?(2つ答えよ)
イ.やすり
ロ.パイプベンダ
ハ.トーチランプ
二.リーマ

考え方:パイプベンダは金属管を曲げる時に、トーチランプは合成樹脂管を曲げる時に使います。

答え: イ、二

♦問題2
コンクリート壁に金属管を取り付けるときに使用する工具と材料でどれが正しくないか?
イ.サドル
ロ.カールプラグ
ハ.木ねじ
二.パイラック

考え方:サドルは電線管を壁などに固定する時に使います。(ネジで固定します。)

カールプラグは、壁に開けた穴に押し込んだ後に、ネジでサドルなどの支持金物を取り付ける時に使います。

パイラックは鉄骨に取りつける時に使う支持金物です。

答え: 二

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