第二種電気工事士技能試験の埋込形スイッチの接続方法

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12.埋込形スイッチの接続方法と取り付け手順

♦埋込形スイッチの接続方法♦

埋込形の器具はそのまま使うのではなく、取付枠に取り付けて使わなければいけません。
ですので、初めに取付枠に埋込形器具を取り付けてください。

取付枠には、埋込形器具を取り付ける向きがありますので気を付けてください。
取付枠をよく見ると、上という字が書いてあります。
上と書いてある面が、表面の上側になるようにします。

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♦埋込形スイッチの取り付け手順

手順1.埋込形器具は、取り付け方向をよく間違える方がいますので取り付ける前に、上という字を確認してください。

埋込形配線器具の取付枠

手順2.埋込形スイッチを取付枠の真ん中にセットします。
(埋込形器具が1つの場合は真ん中、2つの場合は上段と下段を使います。)

取付枠の表面と上下の方向を間違えないようにしましょう。
スイッチにも上下方向があります。スイッチの下側に300V ACなどと文字が書いてありますので、文字が書いてある側が下になります。

埋込形配線器具(スイッチ)を取付枠にセットする

手順3.取付枠の金具穴にマイナスドライバーを差し込んで、てこの原理で金具をスイッチの方向に押し込みます。

取り付け前
埋込形配線器具(スイッチ)を取付枠にセットしてドライバで固定する

取り付け後
埋込形配線器具(スイッチ)を取付枠に取り付けが終わった状態

取り付け後(全体)
埋込形配線器具(スイッチ)を取付枠に取り付けた状態の全体の様子

手順4.電線のシース(灰色の絶縁被覆)の長さは、取付枠の長さくらいになるようにはぎ取ります。
黒色と白色の電線は、取付枠の長さくらいになるようにしてください。

埋込形配線器具(スイッチ)に電線を接続する為に電線のシースをはぎ取る

手順5.黒色と白色の絶縁被覆は、スイッチの裏面にある電線ゲージの長さにしたがってはぎ取ります。

埋込形配線器具(スイッチ)のゲージで電線の長さを確認

手順6.スイッチには極性はありませんので、白色、黒色の電線はどちらに差し込んでも構いません。

埋込形配線器具(スイッチ)の接続口に電線を接続している状態

手順7.電線をスイッチの接続口の奥まで差し込んだら完成です。
最後に、電線を軽く引っ張って接続口から抜けないことを確認してください。

埋込形配線器具(スイッチ)の接続口に電線を接続した状態
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