電気工事で使う測定器(電圧計、電流計、電力計)の接続方法の説明

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3.測定器の接続方法

♦電圧計、電流計、電力計の接続方法♦

測定器を回路に接続して使うには、適切な接続方法を覚えておかないといけません。

電気工事をしている時によく使う主な測定器は、電圧計、電流計、電力計の3つです。
それぞれ正しい接続方法を覚えましょう。

電圧計
電圧計を使う場合は、負荷と並列に接続します。(図記号:V)
電圧計と負荷の接続図
電流計
電流計を使う場合は、負荷と直列に接続します。(図記号:A)
電流計と負荷の接続図
電力計
電力計を使う場合は、電圧コイルを負荷と並列に、電流コイルは負荷と直列に接続します。
(図記号:W)
電力計と負荷の接続図

その他、よく使う測定器は検電器があります。
電路の充電があるかないかを調べる時に使います。

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♦問題を解いてみよう♦

♦問題1
電圧計は負荷とどのように接続して使わないといけないか?
イ.負荷と直列に接続
ロ.負荷と並列に接続
ハ.負荷の近くならどこでもよい
二.負荷に関係なくどこに接続してもよい
考え方:直列に接続する測定器は電圧計です。

答え: ロ

♦問題2
検電器は何をするものか答えよ?
イ.接地抵抗を測定するもの
ロ.絶縁抵抗を測定するもの
ハ.充電のありなしを検査するもの
二.漏れ電流を検査するもの
考え方:接地抵抗の測定は、接地抵抗計(アーステスタ)を使います。
絶縁抵抗の測定は、メガを使います。

答え: ハ

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