第二種電気工事士技能試験の露出形コンセントの接続方法
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10.露出形コンセントの接続方法と接続手順

♦露出形コンセントの接続方法♦

露出形コンセントを正面から見ると、電化製品の差し込みプラグを挿す為に当たり前ですが穴が2つ開いています。

この穴をよく見てください。穴の長さが左右で違うことに気が付きましたか?
自分の家のコンセントでも穴の長さが違いますので確認してみてください。

下の写真では、左の穴が右の穴より長くなっています。

コンセントの差し込み穴は左右で長さが違う

電線をコンセントに接続する時は、この穴の長さで接続する色が決まっています。
短い方がプラス(黒色)、長い方がマイナス(白色)で接続します。
間違えないように気を付けてください。

次は、露出形コンセントのふたを開けて説明します。
(試験では、ふたは支給されないと思います。)

マイナス側の端子には、Wと書いてあります。Wには白色の電線を接続します。
(見えにくいですが、下の写真では左上のねじの上側にWと書いてあります。)

コンセントのマイナス端子にはWと書いてある
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♦露出形コンセントの接続手順♦

手順1.下の写真と電線の長さが同じくらいになるようにシース(灰色の部分)、白色と黒色の絶縁被覆をはぎ取ります。
(露出形コンセントを定規代わりにすると、白色と黒色の絶縁被覆はネジの幅の長さ、芯線(銅線)は、差し込み穴の間の長さにします。)

電線の絶縁被覆をはぎ取って長さを調整

手順2.電線を加工して輪をつくります。

芯線を輪に加工する方法はこちら輪の作り方を見てください。

電線を加工して輪をつくります

手順3.露出形コンセントに電線をセットします。
接続する時は、絶縁被覆の色に注意してください。
(マイナス端子は白色、プラス端子は黒色の電線です。)

露出形コンセントに電線をセット

手順4.端子のねじを締めつければ完成です。
最後に端子に接続した電線がしっかりねじで固定されているのか再度確認してください。

露出形コンセントと電線を接続
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