第二種電気工事士技能試験の差込形コネクタの接続方法
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7.差込形コネクタの接続方法

♦差込形コネクタの説明♦

電線どうしを接続するには、リングスリーブを使う方法の他に差込形コネクタを使っても接続できます。

左が差込形コネクタ、右がリングスリーブ。
差込形コネクタとリングスリーブ

差込形コネクタとは、電線の芯線を差し込む周りがプラスチックに覆われている長方形の形をしたもので、電線の芯線を差し込む穴が2つや3つなど様々な種類があります。

この差込形コネクタを使って芯線を接続する場合は芯線を差し込むだけです。
リングスリーブを圧着する時に使う圧着ペンチは必要ありませんので、とても簡単に接続できます。

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♦差込形コネクタの使い方♦

それでは、実際に差込形コネクタ使ってみましょう。

手順1.最初は、電線の絶縁被覆(銅線を覆っている黒色の部分)を差込形コネクタの全長くらいの長さになるようにはぎ取ります。

電線の絶縁被覆をはぎ取る

手順2.次は、下の写真の差込形コネクタの右側(赤色の線で囲まれたところ)を見てもらうと、長細いくぼみが描かれていることに気づくと思います。
このくぼみは電線のゲージで、差し込み口に入れる電線の長さを調節する時に使います。
このゲージの長さと同じくらいになるように、電線(銅線)を切断してください。

電線の長さを調整

手順3.最後は、電線を差込形コネクタの差し込み口に挿入して完成です。
(差し込みが終わった後は、電線を軽く引っ張ってみて電線が抜けないことを確認してください。)

電線を差し込み口に差し込む
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