第二種電気工事士の技能試験合格判断基準の説明
第二種電気工事士
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5.技能試験合格判断基準

♦技能試験合格判断基準について♦

第二種電気工事士技能試験合格基準について

技能試験合格判断基準とは、一般財団法人電気技術者試験センターが公開している第二種電気工事士技能試験の合格又は不合格を判定する為の基準となる事柄です。

技能試験合格判断基準の内容は、課題作品の成果物について電気的に致命的な欠陥、または施工上の重大な欠陥がなくかつ、施工上の軽微な欠陥が2つ以内であることとなっています。

では、どのようなときに不合格になってしまうのかということを簡単にまとめますと、重大な欠陥は1つでもあったら不合格になってしまいます。
そして、軽微な欠陥は3つ以上あったら不合格になってしまいます。

試験中はゆっくり慌てず作業を行うことができればいいですが、技能試験の時間は30〜40分くらいしかありませんのでどうしても慌てて作業をしてしまいがちになってしまいますので、時間配分を考えながら家で練習をするようにしてください。

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♦重大な欠陥と軽微な欠陥について♦

重大な欠陥が1つでもあると即刻不合格になります。

重大な欠陥とは、主に電線の損傷や接続方法の間違えなどのような、致命的と思われる明らかに図面と違うものです。

例えば、回路が完成されていない、電線の寸法が図面と違っている、指定されている器具が図面と違うところに接続されている、接地側に黒色の線を使って配線がされている、電線の芯線にキズが付いている、絶縁被覆に切れ込みが入っていて芯線が見えている、リングスリーブ接続の時の圧着マークが違っているなどが該当します。

軽微な欠陥とは、埋込連用器具の取付枠を逆向きに取り付けられている、ランプレセプタクルの台座の中までケーブルの外装が入っていない、リングスリーブ接続時の芯線の端末処理が違っているなどが該当します。

その他にもいろいろありますので、重大な欠陥と軽微な欠陥とはどういうものなのか確認しておいてください。

♦技能試験の合否判定のための判断基準はどこで確認できるの♦

過去の試験ごとに技能試験の合否の判断基準が、電気技術者試験センターのホームページに公開されています。

技能試験の合否の判断基準は、
一般財団法人電気技術者試験センターのホームページ、こちら 試験の問題と解答 からダウンロードできます。
(技能試験の合否判定の判断基準は、電気技術者試験センターのリンク先のそれぞれの技能試験の【問題】と【解答】の下にあります。)

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