第二種電気工事士の技能試験(試験内容、指定工具、お勧めの通信講座)についての説明

第二種電気工事士
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1.技能試験の内容・指定工具・お勧めの通信講座

♦技能試験の内容♦

第二種電気工事士の技能試験で使う電材料

平成18年までの第二種電気工事士の技能試験は、材料等選別試験と単位作業試験(作業用工具と材料を使って配線図通りに完成させる試験)の2つに分かれていて、両方の試験を技能試験で受けなければいけませんでした。

しかし、現在では材料等選別試験は筆記試験の時間(配線図の問題へ移動)に受けるようになりましたので、技能試験の時間には単位作業試験を受けるのみとなりました。

材料等選別試験は、工事を施工する為に必要な材料や工具を選ぶ試験です。
※材料等選別試験は筆記試験へ移動しました。

現在の技能試験では単位作業試験のみを受験します。
単位作業試験とは、紙に描かれているスイッチやコンセントなどがつながっている電気の配線図を基に、実際に工具を使って電線を加工して、電線と配線器具を結線したり電線どうしを接続して出題された配線図通りとなるように作業する試験のことです。

単位作業試験は、一般財団法人電気技術試験センターから実際の技能試験に出題される問題が公表問題(候補問題)という形として全部で13問事前に知らされます。

この13問の公表問題の中から全く同じ問題でどれか1つが技能試験に出題されますので、必ずどのような配線図なのか確認してから技能試験の練習をください。
公表問題を知っているのと知らないのでは、実際の技能試験の時に作業に取り掛かる気持ちがだいぶ違ってくると思います。

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♦技能試験の作業時間♦

技能試験(単位作業試験)は、30〜40分となっています。
※技能試験の開始時刻の前に入室時刻が定められており、入室時刻から5分を過ぎた遅刻をすると入室ができなくなるので気を付けてください。

♦指定工具について♦

指定工具とは、技能試験(単位作業試験)の時に持ち込みが許されている工具のことです。

昔は、指定工具しか持ち込みはできませんでしたが、平成15年からは指定工具以外の工具(電動工具以外のもの)も持ち込みができるようになりました。したがって、現在の技能試験では電動工具以外の工具なら何でも持ち込みは許されています。

しかし、電動工具以外の工具なら何でも持ち込みができるといっても、指定工具さえあれば技能試験の問題は完成できます。
※指定工具は、作品を完成させる為の必要最低限の工具です。

したがって、基本的には、技能試験は、指定工具と試験時に配られる電材料を使って作業を進めていくことになります。

指定工具とは、次の6点の事をいいます。

  1. ペンチ
  2. プラス・マイナスのドライバ
  3. 電工ナイフ
  4. ウォータポンププライヤ
  5. スケール
  6. リングスリーブ用圧着工具

注意:技能試験中に隣の人に作業用工具を借りるという行為はできませんので、この6点の工具は試験当日には絶対に忘れないように持っていきましょう。

♦指定工具以外の工具について♦

ワイヤーストリッパー

現在の技能試験(単位作業試験)では、電動工具以外の工具なら使用することができるようになっています。

技能試験で役に立つ便利な工具がいくつかあるので紹介します。

上記で説明した指定工具6点は必要最低限の工具ですが、それ以外の工具では、電工ナイフを使わずにケーブルの絶縁被覆をはぎ取ることができるケーブルストリッパーやワイヤーストリッパーを試験時に持ち込むと作業効率が高まります。
これらの工具は、電線やケーブルの絶縁被覆の皮をむく作業を少しでも早く行いたい方におすすめです。

♦技能試験の勉強は独学と通信講座どちらがおすすめ?♦

小学校や中学校の時に、図工や技術の授業が好きだった方は手先が器用なので技能試験は独学でも大丈夫だと思います。
しかし、学生以来ペンチなどの作業用工具に触ったことがない方や、自分で物を作ることがあまり好きではない方は通信講座を受講した方がいいと思います。

また、筆記試験の独学は自分でできるけど技能試験の独学は不安だなと思っている方は、ユーキャンの第二種電気工事士講座の技能試験コースがおすすめです。

ユーキャンの技能試験コースの通信教材は、テキストのみで勉強するのではなくDVDを観て作業の流れが確認できるので、初めて工具や材料に触る方でも配線方法がわかりやすいです。

そして、技能試験の練習に使う材料は自分でホームセンターやインターネットなどで揃えると結構な値段(材料代だけでも1万〜2万円くらい)がしますが、この通信講座には材料が含まれていますので、自分で揃える手間が省け安心して勉強に集中できます。
※指定工具は含まれていないので自分で用意してください。

技能試験コースの学習期間は約3カ月間で、その間に自分で作った課題を2回添削してくれますのでどこが間違っているのかがよくわかります。

技能試験の独学で悩むことは、自分で作品を作成しても正しのか正しくないのか評価してくれる人がいないことです。
しかし、通信講座の添削サービスを利用すれば自分の作業の自信がつきます。

技能試験の勉強を独学で行おうか迷われている方は通信講座の受講も1つの方法として考えてみてください。
気になった方はホームページや資料請求で通信講座の内容を確認してみてください。

ユーキャンの技能試験コースの通信講座の概要
教材形式:メインテキストと副教材(DVDなど)を使った通信教材
学習レベル:電気の作業用工具や電線・器具に触れたことがない初心者
対応科目:技能試験のみ
学習方法:メインテキストと副教材を使って学習し添削課題を提出し合格に必要な力をつけます。
学習期間:約3カ月間
料金:39000円

ユーキャンの公式サイト

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