第二種電気工事士の筆記技能試験対策「照明器具の図記号」の説明

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3.照明器具の配線用図記号の説明

♦配線用電気図面で使う照明器具の図記号の名称と意味を理解する♦

電気工事はやみくもに行うのではなく、建築の図面に配置された電気設備の図記号に従って工事を行っていきます。

現場では照明器具の種類や型番を間違えて発注して取り付けてしまうことがよくあるので、電気工事を正しく行うには、図面に書きこまれた照明器具の図記号の意味を覚えて理解する必要があります。

ここでは、第二種電気工事士の筆記試験や技能試験によく出題される、照明器具の配線用図記号の名称とその説明について簡単にまとめました。

照明器具は、天井直付・壁付・埋め込み型などがあります。
ペンダントやシーリングは比較的出題されやすい傾向があります。

配線用図記号(照明器具)の表
図記号名称・説明
ペンダントの配線用図記号ペンダント
説明:丸の中に横線が一本引いてあったら、天井から吊り下げて使う照明器具のことです。一般的にどこの家庭にも普及しています。
シーリング(天井直付)の配線用図記号シーリング
天井直付
説明:丸の中にCLと書かれていたら、天井から吊り下げるのではなく、天井の面に直接付ける照明器具のことです。(照明器具を吊り下げる為のひもは付いていません。)
シャンデリアの配線用図記号シャンデリア
説明:丸の中にCHと書かれていたら、いくつかの発光部を持ち、豪華に装飾された照明器具のことです。主に天井に吊り下げて使います。
ダウンライト(埋込器具)の配線用図記号ダウンライト(埋込器具)
説明:丸の中にDLと書かれていたら、壁や天井などに埋め込んで使う器具のことです。
引掛シーリング角形の配線用図記号引掛シーリング角形
説明:照明器具に電気を供給する為に、天井に取り付けてある長方形の形をした照明器具用の支持コンセントのことです。
引掛シーリング丸形の配線用図記号引掛シーリング丸形
説明:照明器具に電気を供給する為に、天井に取り付けてある丸い形をした照明器具用の支持コンセントのことです。
壁付白熱灯の配線用図記号壁付白熱灯
説明:丸の一部が黒色に塗りつぶされている図記号は、壁の面に直接取り付けてある白熱灯の照明器具のことです。
防雨形壁付白熱灯の配線用図記号防雨形壁付白熱灯
説明:壁付白熱灯の図記号に添え字でWPと記載されていたら、壁の面に直接取り付けてある防水対策が施された白熱灯の照明器具のことです。
屋外灯の配線用図記号屋外灯
説明:玄関や庭などのような、室内の外で使われる外灯の照明器具のことです。
水銀灯の配線用図記号水銀灯
説明:添え字でH100と記載されていたら、電力が100Wの水銀灯の照明器具のことです。
蛍光灯(天井直付)の配線用図記号蛍光灯
天井直付
説明:丸の一部が塗りつぶされていない図記号は、天井の面に直接取り付けてある長方形の形をした蛍光灯の照明器具のことです。
蛍光灯(天井直付)の配線用図記号蛍光灯
天井直付
説明:外形が四角形の図記号は、天井の面に直接取り付けてある正方形の形をした蛍光灯の照明器具のことです。
蛍光灯(壁付)の配線用図記号蛍光灯
壁付
説明:丸の一部が黒色に塗りつぶされている図記号は、壁の面に直接取り付けてある蛍光灯の照明器具のことです。
誘導灯の配線用図記号誘導灯
説明:火災や地震などで建物が被害を受けた時に避難する為に使用する非常口に設置してある緑色と白色の誘導灯のことです。

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